リグロースラボの使い方について

今回はリグロースラボの愛用者である私が、私が行っているリグロースラボの使い方について話していきたいと思います。

リグロースラボは、サファイアヘルスケアというアメリカのフロリダ州マイアミを本拠地に置く会社です。

リグロースラボは、発毛剤シリーズで、他にもミノキシジル以外にも複数の有効成分が含まれているフォリックスシリーズを出している事でも有名です。

ホームページもあり、ヘアケア会社とは思えない位おしゃれな使用になっています。

ホームページ

今現在私が使用しているのが、リグロースラボＭ15とリグロースラボＦＩＮ25の2種類です。

この組み合わせの使い方ですが、メーカー推奨の使い方ですと、リグロースラボＭ15を気になっている部分に1ml使用し2分～4分ほど頭皮をマッサージします。

そして、薬剤が液だれしない程度に乾いたら（時間にして約10分位）リグロースラボＦＩＮ25をまた気になる箇所に使用します。

そしてまた2分～4分位マッサージをして完了になります。

これが、メーカー推奨の使用方法です。

他にもですが、発毛剤を出しているメーカによって使い方が違うのでそちらも紹介していきたいと思います。

ちなみにですが、このやり方は今現在私も使用している方法です。

使用方法はとても簡単で、手順はほとんど同じなのですが、最初に紹介した手順にあるマッサージの手順を省いただけのやり方です。

なので、まずリグロースラボＭ15を気になる部分に使用しある程度乾燥するのを待ち、次にリグロースラボＦＩＮ25をまた気になる部分に使用し乾燥させて終わりです。

なぜこのやり方なのかと言うと、薬剤を使用してからマッサージを行ってしまうとマッサージの際、薬剤が指に付着してしまい実際に使用する量よりも少なくなってしまうからです。

規定量が1mlなのに対して、マッサージをする事により、数ml指に付着してしまうと実質薬剤を使用している量が1ml以下になってしまうので効果が薄れてしまうというデメリットが有りますので私はこの方法を使用しています。

この方法を聞いた時私はなるほど！！！と納得してしまいました。

ちなみにですが、マッサージをしないと頭皮に浸透しないのではと言う不安が有るかもしれませんが、特にマッサージをしなくても十分頭皮に浸透するとの事でしたので、大丈夫との事でした。

この方法を実践してみてのデメリットは、リグロースラボはローションタイプタイプの薬剤で、液体なので液だれするので液だれしないようにするのがとても面倒でした。

参考になりましたら幸いです。

俺の発毛日記